密漁・乱獲などによって激減したチョウザメは、絶滅のおそれのある野生動植物の種として、2001年にワシントン条約付属書IIに指定され、現在はCITES(ワシントン条約事務局)の裁定に基づく国際取引しか認められていません。そのため、世界的なキャビアの供給不足ならびに価格高騰の現象を引き起こすこととなりました。こういった状況下において、天然に替わるものとして、養殖キャビアの生産が世界各地で行われるようになっています。年々、その技術の進歩によって品質の向上はめざましく、その中から、アルカンでも2004年より、確かな品質の養殖キャビアをヨーロッパより輸入を開始いたしました。 産地:フランス産もしくはイタリア産 特徴:粒は中粒(2.5mm以上)、皮は薄く、色はグレイからマロン色 |