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ジャン・ミッシェル・カーズ氏は、ボルドーでの経験を生かし最新技術と伝統維持を柱として、2001年に新たな地であるモンターニュ・ノワールの麓、ミネルヴォワ、ラ・リヴィニエールに150ヘクタールのドメーヌ「ロスタル・カーズ」を設立しました。ドメーヌ名である「ロスタル」は旧オック語で”家族”や”家”を意味します。真南向きの畑にはシラー、ムールヴェードル、グルナッシュそしてカリニャンが段々畑に広がり、ブドウ樹は地中海性気候と高原の冷涼な気流の影響を受けています。ドメーヌの収穫の中でも選りすぐりのブドウを使って造られるのがドメーヌ名を冠するロスタル・カーズです。そして、技を磨き、人々に喜びをもたらす”サーカス”がセレクション・シリーズの名前となっています。この”サーカス”シリーズには、ヴィオニエとシラーの"ヴァン・ド・ペイドック”、そしてシラー、カリニャン、グルナッシュのアッサンブラージュで12ヶ月間樽熟されている”ミネルヴォワ・パレード”の3アイテムでラインアップさています。全てのワインは整った設備の中、完璧なコンディションのもとでカーズ氏の醸造チームにより生産されています。 |
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中世都市カルカッソンヌの程近くにある、モンターニュ・ノワール(「黒い山」)と呼ばれる山脈は、ワインの産地として知られています。その自然なままのテロワールは、高い標高、貧しい土壌、大西洋沿岸の穏かさと地中海沿岸のまぶしい太陽に恵まれた好条件のもと、ゆっくり時間をかけて熟したバランスのよいブドウが収穫できます。土地の知識とシャトー・ランシュ・バージュのカーズ・ファミリーの技術者のノウハウを武器に、テクニカル・チームが最も厳しい造り手を選び抜きました。高いポテンシャルを持ったテロワールから生まれ、しっかり熟した後に収穫を行ない、ていねいに醸造されたワインだけが、モンターニュ・ノワールというセパージュワインとなるのです。 |
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現在、ジェローム・マレがオーナーであるドメーヌ・サルダ・マレは、1984年に父の代にペルピニャンの南に創設されたワイナリーです。畑はテ川の右岸に位置し、土壌は粘土石灰質。すばらしい気候条件と有利な自然条件を持ち合わせるこの畑では、平均樹齢30年以上のシラー、ムールヴェードルをはじめカリニャン、ルーサンヌ、マルサンヌ等が植栽されています。ブドウの栽培にあたっては殺虫剤を使用せず、過剰な農薬の散布を控え、自然農法を心がけています。土壌や株の質、ブドウの味、枝ぶり、樹と果物のバランスなどを確認しながら畝ごとに細かいチェックを重ねるなど、ワイン造りに対する情熱によって理想を追求した研究の末に、良質のワインが誕生しているのです。 |
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