1945年創設、三代目ジョセフ・ランドロン氏が所有する3つのドメーヌをあわせ46ヘクタールの敷地を誇ります。彼らは有機栽培を行っており、化学的な物質を用いることを禁じて、ワインはエコセールに承認されています。クロ・ラ・カリジエールは、地下から掘り出した石でできた壁に囲まれた4ヘクタールのブドウ畑(クロ)で栽培されたムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)種を使用。この壁で囲まれた畑はこの地方独特であり、ワイン名の由来になっています。野生酵母で13〜18日間醗酵させ、伝統的な”シュール・リー”製法を守り、澱を残したまま8〜12ヶ月間熟成します。
2000年以降、化学除草剤、殺菌剤、殺虫剤を使用しない有機栽培によるブドウから造られます。繊細でミネラル感があり、ワインのクオリティや持続性が感じられる味わいです。
生産地呼称/格付け
AOCミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー
タイプ
白
品種
ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ) 100%
入数/容量
12/750ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
1,785円
1921年にバプティスト・デュテイユが創設したクーリー・デュテイユは、現在78ヘクタールの畑を所有しています。シノンの発祥地とされる畑である”クロ・ド・レコー(こだまの囲い)”は南向きで、シノン城がそびえ立つ丘に隣り合う粘土石灰質主体の土壌です。以前は偉大なヒューマニスト、フランソワ・ラブレー一族のものでしたが、1952年より17ヘクタールがデュテイユ家の所有となり、カベルネ・フラン種でリュット・レゾネを適用した、熟成向きのすばらしい赤ワインを生み出しています。クーリー・デュテイユでは5世紀に造られたシノン独特の地層であるテュフォー(石灰岩)の採掘場をカーヴとして利用し、これらの銘醸ワインを熟成させています。
日当たりの良い高台の石灰粘土質土壌の畑から生まれるワインは、深みのある色調をしており、熟したベリーの香りに樽熟成による複雑なフレーバーが感じられます。タンニンも豊富で長期熟成に耐え得る長命さがあります。
生産地呼称/格付け
AOCシノン
タイプ
赤
品種
カベルネ・フラン 100%
入数/容量
12/750ml
ヴィンテージ
2007年
消費税込価格
3,150円
シャトー・ド・トラシィは、ロワール地方のプイィ・フュメで1580年から4世紀にわたってブドウ栽培を受け継いでいます。現在のトラシィはA.デストゥィト・ダサイ伯爵夫人が所有しています。南西を向いた畑の面積は25ヘクタールにも及び、最も優れたワインを産出するキンメリジャンの石灰質の土壌に覆われています。「リュット・リゾネ」を導入し、殺虫剤の不使用や、農薬に関しては必要な場合に限り少量のみ使用するなど、ブドウ樹の自然の抵抗力を利用し、できるだけ汚染を起こさない農業を実践しています。醸造においても、ワインの本来の特徴を守るためにできるだけ手を加えず、最良のキュヴェのみが「シャトー・ド・トラシィ」として販売されます。
緑のきらめきのある淡い黄色。非常に凝縮感のある、ソーヴィニョン・ブランらしいカシスの芽、ツゲ、エニシダと、花(バラ)やカンゾウのアロマがあり、余韻にはセロリの香りも感じられます。初めにクリスピーさが現れ、その後、肉感的なしっかりとした味わいとなる個性的なワインです。
生産地呼称/格付け
AOCプイィ・フュメ
タイプ
白
品種
ソーヴィニョン・ブラン 100%
入数/容量
6/750ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
2,730円
プラチナのような光沢のある、淡い透明感のある金色。香りは開いており、非常に濃厚。ツゲ、カシスの芽、柑橘類、南国のフルーツが感じられた後、絶妙な植物的なニュアンス(トマトの葉)へと移り変わっていき、最後にはきれいなミネラル香もあります。味わいは丸く、フレッシュで、徐々に活発さが現れます。
生産地呼称/格付け
AOCプイィ・フュメ
タイプ
白
品種
ソーヴィニョン・ブラン 100%
入数/容量
6/750ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
3,780円
銀色の反射のある、澄んだ淡い黄色。凝縮感があり、非常に洗練された香り。フルーツのニュアンス(ミラベル、パート・ダマンド)が主で、心地よく植物的な香り(キンセンカ、アイリスの根)と花の香り(セイヨウサンザシ)が感じられ、ブラッド・オレンジ、バニラ、モカの混じり合ったアロマには持続性があります。最初から丸みがあり濃厚な味わい。コクの中にきれいなフレッシュさも感じられます。
生産地呼称/格付け
AOCプイィ・フュメ
タイプ
白
品種
ソーヴィニョン・ブラン100%
入数/容量
6/750ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
7,875円
ドメーヌ・ヴァシュロンは、1900年代始めにモーリス・ヴァシュロン氏がサンセール地方において、わずか1haのブドウ畑から創業しました。当時、この地方ではまだワイン造りは盛んではなく、穀物の栽培や牧畜なども同時に行われていました。その後、1950年代に芽吹き、1960年代になってワイン産業として発展していきました。 サンセールにおけるピノ・ノワールの可能性を信じた、同氏の息子のジャン・ヴァシュロン氏は、「レ・ロマン」の丘陵地の畑の整理統合を行い、1962年からはAOCサンセールの栽培者組合の長を務めました。3代目のジャン=ルイ・バシュロン氏とドゥニ・バシュロン氏は、1965年から「サンセール・ルージュ」と「サンセール・ブラン」を生産するために、最良のテロワールを求めて畑を広げていきました。1990年代後半には実験的にいくつかの区画で化学肥料や農薬を使用しないビオディナミを試み、2004年以降は全ての畑がエコセールによる有機栽培となり、ビオディナミの認証を受けています。
土壌のシレックスによるフレッシュ感とミネラルが、石灰質に由来する白い花と柑橘類の表現によって補完されています。非常に繊細でエレガントな香りを持ち、長い余韻があります。
生産地呼称/格付け
AOCサンセール
タイプ
白
品種
ソーヴィニョン・ブラン 100%
入数/容量
12/750ml・12/375ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
3,570円/750ml・1,890円/375ml
さわやかな柑橘類やキャラメリゼした甘いピーチの香りと、力強いミネラルと軽い潮味が感じられます。
生産地呼称/格付け
AOCサンセール
タイプ
白
品種
ソーヴィニョン・ブラン 100%
入数/容量
12/750ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
5,250円
クロイチゴ、グリオット、スグリなどの赤い果実、キャラメリゼしたオレンジ・ピール、バラの花びらの香りが感じられます。フィニッシュではペッパーが感じられ、タンニンの余韻が長く残ります。
生産地呼称/格付け
AOCサンセール
タイプ
赤
品種
ピノ・ノワール 100%
入数/容量
12/750ml
ヴィンテージ
2010年
消費税込価格
3,780円
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